「超」氷河期と言われ就職内定率がどんどん下がる中、採用を勝ち取るのはどんな人材か、企業は採用の際に「何を求めているか」 その本音をお伝えしたいと思います。コミュニケーション能力と人間的魅力で就職活動を突破!

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どうしてリクルートスーツがあるのか。もっと自由にならないのか

2015 - 01/25 [Sun] - 13:23

これから就職活動をし始める学生の皆さん

一度くらい考えたことがあるかもしれません。
「どうしてリクルート スーツがあるのだろう。」と。
自由な服装で面接すれば個性が出ていいじゃないかと。

いやこれはずっと話題になっていることですが、
それでも就活前線では、服装について大きく変更することはありませんでした。

ここで個性について考えてみましょう。
個性ってなんでしょう。

最近は個性がなくなっていると言われています。

ブームや流行りは、自然に生まれるものではありません。
”生まれる”のではなく、”作り出す”ものです。
雑誌、テレビ、ネットを利用して作られていきます。
ブームを生み出す人たちがいるのです。

個性に話を戻します。
「今この服装がおしゃれ」と書かれた雑誌を見て、
皆が同じような格好をする。

街に同じような格好の、同じような髪型の、
女性は同じようなお化粧をする。

街には大学にはそっくりだらけ。


私は思います。
個性とは、隠そうとしても出るものであり、
服装など表にでるものではないと。
これには語弊もあります。
その人物の考えが服装や髪型など外見を作り出すので
考えがしっかり現れたものは個性と言えます。

服装ではなく、化粧ではなく、素のままになった時、
話し方、トーン、雰囲気、表情などから人物像を探る。
これが面接です。

その為には邪魔なものがあるのです。
服装などの外見です。

同じ外見にして、その上で感じ取れるものを知ることが面接です。
だからリクルートスーツというものがあるのです。


社会人になったら華美な格好はしません。
基本はスーツが多い。
化粧も華美なものではない。
でも仕事ができるもの、そうじゃないものに分かれる。
これこそが企業が求めている個性です。


あっここで一つ。
外見は関係ないという感じのことを書いていますが、
面接の際は外見大切です。

ハッキリ言います。
ダイエットをしてある程度引き締まった方がいいです。
髪型はサッパリした方がいいです。
眉毛は整えたほうがいいです!
これは表情の印象を大きく変えます。
一度調べて見てください。
眉毛一つで人物像が大きく変わります。

ものまねメイクの達人ざわちんさんもおっしゃっています。

髪型と眉毛と表情の豊かさで全く異なります。
一度スーツを着た状態で、写真を撮ってみてください。


大切なのは、自分独りよがりではなく、
客観的な視点です。

自分が客観的にどう見えるか。
これは採用担当者の視点を意識しなければなりません。

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2014 - 12/23 [Tue] - 16:15

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選考を通過するエントリーシートを書く

2014 - 11/15 [Sat] - 10:27

エントリシートは闇雲に書いても、良い文章が書けるかわけではありません。

今回は、通過するエントリーシートを書くために絶対に意識しなければならないポイントを
紹介します。

落ちるエントリーシートと通過するエントリーシートでは、
ある決定的な違いがあります。

それは

【具体性】

通過するエントリーシートは具体的に書かれているのです。
なぜ具体的に書かなければならないのでしょうか。


企業の採用担当者はあなたのことを全く知らないからです!
あなたの置かれてきた環境を理解はできないのです。
あなたと同級生でいつも一緒に行動してきた仲間なら、あなたの意見や主張を
わかってもらえるでしょう。

そんなわけはありません。


目の前に学生のエントリーシートだけしかなく、
文章の中に
「ゼミのリーダーとしてみんなをまとめてきました。」
「サークルの部長として活躍しました。」

これではまったくダメです。
言葉の定義もあいまい。
どのようにまとめてきたのか。何をどう活躍してきたのか。
まったく伝わりません。

リーダーとしてどんな工夫をして、どのような成果をあげたのかを
書かなければあなたのリーダーとしての資質、能力を伝えることができません。
相手も理解してくれないでしょう。

このように、企業の採用担当者はあなたのことを知らない!という原則を忘れてはいけません。


自分を知らない人間に情報を伝えようとするとき、
その情報はより具体的でなければなりません。

また言葉の解釈は人によって様々なので、注意が必要です。
例えば非常に多く使用される「コミュニケーション能力がある」という言葉ですが
これほど曖昧なことはありません。

どのようにコミュニケーション力があるのかを具体的に書かなければなりません。

ではどのように書いたら具体的になるのでしょう。

【エントリーシートを具体的にされる2つのコツ】

◾︎ 5W1H情報を充実させること
◾︎曖昧な表現を避ける


ひとつずつ考えてみましょう。
5W1Hはご存知の通り
When
Where
Who
Why
What
How
の6つです。
これを含めることで具体性を増すことができます。


曖昧な表現とは、捉える範囲が広くなってしまう言葉のことを言います。
コミュニケーション、リーダーシップ、マネジメント、、、
言葉としてはオシャレでカッコいいので、ついつい使いがちですが
無理に使おうとすると、意味が合わなくなります。


ここで良い例と悪い例を比較することでかんがえてみましょう。

【悪い例】
わたしは努力家です。テニス部に入部しましたが、
どうしてもレギュラーになりたいと思いました。
練習を懸命にこなすうちに技術は上達しましたが、
試合になると、練習の成果が出ず、
一発で決められてしまう場合もあり、
ミスが多く、勝てませんでした。

勝てる人のプレイを研究するなかで、我慢と粘りのテニスができるようになりました。
その結果、ある試合では、相手よりももっと粘る気持ちと、鍛えられた精神力で勝利を
つかむことができました。
最終的にはレギュラーになることができました。


《解説してみましょう》
「懸命に」、という言葉が出てきますが、これは人によってレベルが異なります。
毎日練習する、一日おきに練習する、一日に5時間練習する、1時間練習する、、
ほら曖昧でしょ?
どのくらいの規模のテニス部なのかも分からない。部活?サークル?
「粘り」という言葉が出てきますが、具体的にどういうことかがわかりにくいですよね。

面接官がテニスをしている人、興味がある人ならなんとなく理解してもらえるかもしれませんが
スポーツをしらない相手には、この場合意図が伝わりにくくなります。

【良い例】
わたしが努力をしたことは、大学1年生の後半から代表を務めた200名を超える
大規模テニスサークルの運営です。
そのなかででも、力をいれたのは、メンバーを失わないことです。
大規模なサークルだったため、一人一人のメンバーの関係が希薄になり、
グループ全体への帰属意識が薄れ、毎年十名以上の脱退者を出していました。

わたしは、その状況を防ぐために、サークルメンバーを住所ごとに
グループ分けを行い、一定の頻度で情報効果や意見交換、交流のために
食事会を行うように働きかけました。

意思疎通か脱退防止に一番の効果があると考えたからです。

また全体の代表は私ですが、地区ごとにサブリーダーを作り、
組織的に運営をすることを考え実行しました。

それぞれのサブリーダーが脱退防止の策を講じ、
サブリーダー同士の意見交流会も生まれ、代表である私の意見や思いを
サークルメンバー全体に伝えることができるようになりました。

またサークルメンバーの悩みなどを吸い上げることも同時に行い、
人間関係を良好にすることに努めました。

これらの結果例年多くの脱退者がでていた状況が改善され、
私の代表の任期の間、脱退者を一人も出すことなく運営をすることができました。
また、サークル活動への参加率は、1年で昨年度比170%の数値を出すことができました。


どうでしょう?
具体的に書くことを心がけてみました。
規模、人数、数値、時期、
改善内容、改善策、などを詳しく書くと相手にはわかりやすく伝わるのではないでしょうか。



採用担当者は随分若い人が行うようになってきましたがそれでも学生のみなさんと比較すると
年配の方が多いわけです。
ひとりよがりに書いたエントリーシートがそのままの気持ちで簡単に伝わるとはかんがえないほうがいいでしょう。


頑張ってください。

応援しています。

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元人事課長

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