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面接は3秒で結果がでてるのが現実なのです。。。

2013 - 03/14 [Thu] - 13:12

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
いつの時間に見ていただいているのか
分からないので、すべての挨拶で。

ある記事を紹介します。

「面接は3秒で決まる」ことは、前回述べた通りである。
就活生がどれほど準備をしようと、笑顔をふりまこうと、面接は第一印象で決まってしまう。

これぞ就活最大の秘密にして、面接官が語りたがらない“本音のなかの本音”と言えよう。
ということは、その後の面接にいったい何の意味があるのだろうか。就活生が準備してきたアピールは、面接官にとっては馬の耳に念仏なのか。


第一印象は、人間の優れた能力のひとつ


まずは、面接が3秒で決まる仕組みを明らかにしよう。
人間なら誰しも、初対面の人と会った瞬間に
「好き」とか「嫌い」とか「優しそう」「怖そう」といった感情を抱くだろう。
いわゆる第一印象と呼ばれるものだ。
顔つきや全体的なイメージから、何となく相手を判断する。
正しいのか間違っているのかは分からない、あやふやな判断だ。

実はこの第一印象こそが、そのまま面接官の「採用基準」になる。
神聖なる就活の面接が、そんないい加減な基準で良いのか?
善し悪しは別にして、人間が抱く第一印象の正当性は、心理学で実証済みである。

「第一印象とは、人間が備えるもっとも優れた能力のひとつ」。
人間は本能というチカラを幾つか持っているが、
なかでも第一印象は、群を抜いて素晴らしい。
簡単に言えば「第一印象はほぼ間違いなく正しい」という学説。
例えば、第一印象で「良い」と思った相手に対しては、
時間が経過しても「良い」イメージは変わらない。

反対に第一印象が「悪い」と、その後も「悪い」イメージが続くという。
要するに「最初の判断」が決定的となり、
それが後々も人間のココロを支配するというわけだ。

注釈を加えておきたいのは、第一印象が正確か否かは別問題ということ。
例えば、詐欺師と知らずに「誠実そう」と感じた第一印象は、
その事実を知った後でも「誠実そう」というイメージはなかなか消えない。
本来は詐欺師=悪人だから、結果的には、第一印象は間違い。
けれども、その第一印象によって抱いたイメージそのものは
その後も変わりづらいため「第一印象は正しい」という結論になる。

第一印象を形成するのに要する時間は、およそ3秒。
最新の心理学実験によれば2秒に縮まったという学説もあるが、
ともあれこの「3秒」と「個人的な判断」が、面接官の決定的な採用基準となる。
これを「3秒ルール」と名付ける。
そして、多くの面接官はこのルールに従い、粛々と就活生の面接を行い、合否を決する。

そもそも面接官の判断、すなわち第一印象が正しいか否かはまったく分からない。
しかし「人が人を判断する」のが面接である以上、
人間の優れた本能から誰も逃れることはできない。
こんな理由から、面接官は3秒ルールを「合理的な面接手法」と考える。
就活生にはあたかも博打のように映るかもしれないが、これが就活の常識なのである。


合理的かつ効率的な3秒ルール



「3秒で決めても、15分面接をしても、実は結果は一緒なのですよ」。
とある人事部の幹部がこっそり漏らしたこの言葉に、面接のすべてが凝縮している。
新卒採用に長年携わる熟練の面接官ともなると、就活生を見抜く「3秒の精度」が格段に上がる。

これにより、最初の3秒の判断は、その後、15分面接をしても30分かけても、ほとんど変わることがないという。まるで職人のように正確な仕事ぶり。しかし、職人と言ってもそこは企業、勘のみを頼りにしているわけではない。面接官の仕事ぶりはきっちり、後から検証される。採用した就活生のその後、つまり「入社後の働きぶり」を観察すれば一目瞭然となる。

例えば、コツコツ仕事をこなすタイプと3秒で判断した就活生が、その期待通り、弱音を吐かず残業も厭わず、真面目に働く人間だったとしよう。それなら、面接官の「3秒ルール」は正しかった証拠となる。

もちろん3秒ルールは間違っていることもあるが、そのときは、社員教育という方法で対処すればよい。3秒ルールにミスがあるにしても、その程度の小さなミスがほとんど。いずれにせよ、3秒ルールのフィードバックを積み重ねることにより、面接官の3秒の精度は磨きがかかる。

「結果として、思った通りの人材を採用できています」。人事部の幹部は、満足気に言葉を付け加える。学歴によって就活生を絞った後は、工場の流れ作業のように、3秒でテキパキとふるいにかけていく。企業にとって面接は業務の一環、営業やその他の業務と同じく、スピードは重要。

3秒ルールが正しいなら、これほど合理的で効率的な面接手法はない。多くの企業、多くの面接官が3秒ルールを重視する理由が、ここにある。ちなみに3秒ルールは、ほぼすべての企業が使う。大企業でもベンチャー企業でも、商社でもメーカーでも、企業規模や業界を問わず、面接官ならば「自分なりの3秒」を持っている。


3秒には間違いがあって当然




面接官も人間、間違いがあって当然。最初から正しい判断なんて期待をしてはいけない。だって、考えてもみよう。3秒とは第一印象、個人差がある。例えばあなたがAさんに抱く第一印象と、あなたの友人がAさんに抱く第一印象は、まったく同じ結果にはならないはず。あなたがAさんに好感を持っても、友人は正反対の印象を持つかもしれない。

同じように、面接官が1万人いれば、1万通りの第一印象が存在する。職人のような判断力を持っていても、面接官によってバラツキが生じることは避けられない。ということは、就活生の面接の合否にもバラツキが生まれる。

あなたは、とある企業の面接を受けたとしよう。その日は仮に、A氏とB氏というふたりの面接官が担当で、あなたの担当はA氏。彼はあなたを見た瞬間「性格がきつそうで、使いづらい」と3秒で判断し、不合格にした。もしB氏だったなら「クセは強いが芯がしっかりしていそう」と、むしろ高い評価となり、合格だった可能性もある。

面接の合否が分かれたのは、あなたに対する第一印象が面接官によって異なったため。でも、どちらの3秒ルールも正解なので、不合格という事実は変わらない。このように、企業が合理的と考える3秒ルールは、就活生からすると「運任せ」に近く、不合理に思われるかもしれないが、こうした事態はあらゆる面接で必ず起きる。
3秒で決めた後、その判断の適否を確認する

ところで、面接は3秒で決まるはずなのに、なぜ就活生を椅子に座らせ、さまざまな質問を繰り出し、その後10分も20分も面接を続けるのだろうか。さらには、1次面接を通過したら、2~3次から最終まで、面接は何度も繰り返される。このムダにも思えるプロセスに、実は、面接の真の意図が隠されている。

結論から言うと、3秒ルールは最終判断ではない。あくまでも「目安」に過ぎず、その後の面接において、しっかりと確認作業を行う。面接官が一目見て欲しいと思った就活生が現れたなら、そこには必ず「欲しい理由」がある。「シャープな思考を持っていそう」だったなら、本当にその能力があるのか、面接官はそこに絞って質問をしていく。それが「3秒の後の面接」。

その結果、最初の判断が正しいと確信すれば面接は通過するし、予想を裏切られたなら落とす。反対に「何も期待できなさそう」な就活生が来たとする。このような場合も同じで、本当にダメなのか、その「落とす理由」を探るために、やはり面接で確認する。いくら質問してもつまらない答えばかりだと面接官はうんざり。面接は一応続けるが、もはや就活生の話は聞いていない。不合格となる。

まれに、何も期待していない就活生に、思いもよらない一面を見つけることがある。第一印象はチャラチャラしていて最悪、ところが面接になると、理路整然とした語り口に妙に惹かれた。見た目とのギャップがかえって武骨さを強調し、面接官は「鍛えればモノになる」と直感した。うれしい誤算というものだ。こうなると3秒の判断は覆り、次の面接が用意される。

ビジネスの世界では何事も、まずは結論から入る。プレゼンでも会議でも、最初に結論を提示し、後からその正当性や妥当性を順に述べていく。この方が合理的でミスが少ない。

面接官の3秒ルールはこの手法に似ている。すなわち、第一印象=結論を先に決めておき、その判断の適否は、後から面接のなかで検証していく。ただし、確認のために面接があるとは言っても、3秒ルールの影響力は絶大。心理学でも実証されている通り、最初の判断が覆ることはほとんどない。





また、ぜひお越しくださいね。
               管理人より

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