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面接で評価される人、評価を落とす人の特徴

2012 - 01/12 [Thu] - 17:56

■面接官の中にも、不適切な態度をとる人がいる

 面接官をしているという、ある上場企業の部長さんから、次のような話を聞いたことがあります。

 「面接では圧迫面接しています。プレッシャーに耐えられる人を採用したいから」

 私はそれを聞いて少し残念な気持ちになりました。プレッシャーに耐えられるかどうかは、おそらくその部長さんにとって大切な判断材料の一つかもしれませんが、圧迫面接までする意味があるのかというと、はなはだ疑問だと思ったからです。面接にはオーディションのように「一方的な評価をする場所」であるかのようなイメージが強いですが、応募者に不快な思いをさせる権利はありません。面接官の不適切な態度は、面接官当人への非難にとどまらず、その会社や商品・サービスに対するネガティブイメージを持つ人を世の中に輩出することにもなります。

 実際、横柄な採用をする会社に共通しているのは、当の働く社員の満足度も低く、人の出入りが多いという点です。面接の現場では、今でも問題の多い面接をしている会社が多く、人事部ですらそれに気づかず、率先して横柄な面接をしている会社があります。残念なことに、業界大手になればなるほど尊大な態度をとる人が目立つようになるのは、人間の弱さなのかもしれません。

■面接の途中で不機嫌になっていないか

 世の中には問題のある面接が多いという話をしたうえで、実際に面接を受ける方にも注意を促したいのですが、ここで取り上げたいのは面接の途中で不機嫌になる人です。

 悪質な圧迫面接をされたケースではなくても、たとえば面接官に待合室で10分間待たされた場合に、それは起きることがあります。待たされる身としては、たとえそれが10分間であっても嫌なものです。しかし、その不機嫌な感情が表情に表れてしまうのは、好印象を与えたい人にとって大きなマイナスになります。

 ほかにも、面接官から嫌な質問をされたときの態度にも注意です。

 「この会社の勤務年数が短いですが、何か人間関係のトラブルがありましたか」
 「離職後少し時間が経っていますが、仕事の勘は鈍っていませんか」

 確かに上のような質問を面接官にされたとき、心の中でムッとしてしまうことはわかります。そこで自分の不快な気持ちに流されてしまうと、その後の面接官とのやりとりも、全体的に雰囲気が悪くなってしまいます。ほんの少し、そこでぐっと我慢するだけで、なんとかその場の空気を乱さなくても済むものです。

■面接官にも当たり外れがある

 前述の通り、世の中には問題のある面接が多いのですが、それはあくまで面接スキルが足りない面接官個人の問題であって、必ずしもその会社や応募ポジションに問題があるとは限りません。よって、面接を受けている求職者は感情的にならず、そうした一瞬の不快な瞬間があっても、うまくその場をスル―していただくことをお勧めします。私は転職の現場にいますが、多くの人たちが面接の場で不機嫌な態度をとったがゆえに、せっかくのチャンスを逃してきた事例をたくさん見てきました。その都度、もったいないことだと感じています。

 面接官だから優秀なわけではありません。まして「面接スキルが足りない」と人事部から問題視されている人もいます。ですから、面接を受ける人もそのことをわかった上で面接に臨み、相手がどんな人でも穏やかな気持ちで面接を受けることをお勧めしたいと思います。

 横柄な面接官など気にすることはありません。おそらく、そうした面接官は日ごろの会社生活でストレスをため込んでおり、その会社でもあまり評価されていない人なのでしょう。そんな人に多少面接の場でいじめられたとしても、あまり気にすることはないのです。

■面接で評価を高めるためにはどうするか

 では最後に、面接で評価されるためにできることについて考えてみましょう。面接は一種のオーディションであることから、基本的には面接官が聞きたいことに答えていく必要があります。応募者が話したいことを自由に述べるのではなく、質問されたことに答えることが第一です。まずは相手の想定している回答をする必要があり、期待以上の回答をすることで競争にも勝てるようになります。

 実際は、ここで述べた基本が守られていないことが大半のケースです。たとえば、自分勝手に自己アピールを繰り返しても、それが面接官の聞きたいことではないことがよくあります。質問されたことに対して、「お答えになっているかわかりませんが」と前置きして、勝手に好きなことを話している人もたくさんいます。また具体的な自分の実績を話さず、たとえば「優れたリーダーとは模範を示すことです」と一般的な意見を発言しただけで、自分の回答に満足している人がいます。

 面接で評価が高い人は、面接の場で面接官としっかりと対話をしているものです。相手の話をよく聞き、相手が関心を持ちそうな話を選んで重点的に話をしています。もともとお互いに他人であり、共通点もないはずであるという前提に立って話をするため、話がシンプルでわかりやすいのも特徴です。そして常に結論から先に話し、必ず具体的な事例を交えて話をしています。

 面接で評価が高い人のこうした行動特性は、日頃の仕事の取り組み方にも応用できます。別のいい方をすれば、仕事ができる人は面接でも評価が高い人なのです。地道に仕事の能力を高めていくことで、面接力もつくのです。


1月11日10時40分

提供:All about Japan



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