「超」氷河期と言われ就職内定率がどんどん下がる中、採用を勝ち取るのはどんな人材か、企業は採用の際に「何を求めているか」 その本音をお伝えしたいと思います。コミュニケーション能力と人間的魅力で就職活動を突破!

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面接で緊張するのはいいことです。

2010 - 12/27 [Mon] - 17:27

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
いつの時間に見ていただいているのか
分からないので、すべての挨拶で。

お越しいただきありがとうございます。


Q.
何度も面接を受けているのですが、上手くいきません。
練習も何度もしているのに、声が震えたりしてうまく話せません。
この印象はマイナスになりますか?
そう考えると、いつも自己嫌悪に陥ります。


このような質問を多く見受けます。あなたはどうですか?

まず結論として

『緊張』はしたほうがよい

のです!


誰でも緊張はするものです。あなただけではありません。
私だってそうです。どれだけ経験を積んでも話す直前は緊張します。
いくら面接の準備や練習をしっかりしたとしても、
実際の面接時には多かれ少なかれ、ほとんどの方が緊張します。


では、どうして緊張してしまうのでしょうか。
その理由を考えてみましょう。

一つ目はやはり、面接というものの
ある独特の雰囲気に原因があります。
面接室に入り、面接官の前に座ると、
まるで品定めをされているような
雰囲気を感じるからです。

二つ目は面接に慣れていないことです。
今までに面接をした経験が少ないから
もしくは、ないからです。

三つ目は自分のことを少しでもよく見せようと
するとどうしても背伸びをしてしまうからです。
内定が欲しい、採用されたいという思いが強く表に出ると、
普段の自分ではない良い自分を見せようとしてしまいがちです。
これは誰でもあることです。

どうでしょう?
あなたは年上、しかもかなり年配の方と正面から
話したことはありますか?
人前で話をした経験はありますか?
しかも数人相手に自分ひとりで。
おそらくほぼ無いと思います。
それこそ自分が話している様子すらも
ビデオ撮影でもしてなければ、
見る機会はありません。


このように、緊張はなくそうとしても
なくならないものなのですから、
「緊張しないようにする」のではなく
「緊張をうまく利用する」方が賢い
方法になりますね。

それに、緊張していることは見た瞬間に分かります。
人事担当の方は今まで多くの応募者と会ってきたのですから。
緊張していても、それが不採用の原因にはなりません。
いつものことだ、と寛容に見てくれるでしょう。
面接官から「緊張してますか?」と
聞かれたら、嘘をつき「してません!」という必要は
全くありません。
それこそ、このように答えたらどうでしょうか?

「御社が第一希望なので、
   この就活中で一番緊張しています。(笑顔)」


正直で潔く、とても好感が持てます。

逆に
「すみません、緊張してしまって、上手く話せません。」
と言い訳をする方が印象が良くありません。


緊張しているが、それでも一生懸命、心から、
 情熱を持って、話す姿勢こそ企業が見たい部分ではないでしょうか?


私はそう思います。

ぜひ、
『面接では緊張するのが当たり前』だと、
良い意味で開き直ってください。

むしろ、適度な緊張感があったほうが
好印象を与えることが多いようです。
また良い結果を出せるそうです。

とても参考になる記事があります。
永井千佳の音楽ブログ:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 永井千佳の音楽ブログ


以下記事より抜粋させていただきました。

「緊張する」とは一体どういうことなのか。
 
人間が緊張するとアドレナリンというホルモンが出て
交感神経を興奮させるため、呼吸が多くなり、
血圧が上がって、食欲も出なくなる状態になります。
 
人類の昔から、緊張状態というのは、戦うために
必要なエネルギーを集中させる反応なのだそうです。
敵(人間や獣)が現れたとき、酸素をたくさん送り込み、
消化活動を停止しエネルギーを重要な器官に集め、
血管を収縮し、攻撃されたとき出血量を抑えると
いう働きがあります。

また、緊張すると脳波は緊張を示すβ波になり、
意識は分散し、考えなくてもいいような雑多なことが
頭に浮かびますが、こうなることで、
どの方向からの攻撃にも対応でき、あらゆる戦闘方法の
対応策を瞬時に探り、選択することが可能になるそうです。
 
食欲が落ちたり、手が冷たくなったり、
落ち着きがなくなるのはそのせいなのですね。
やっと分かりました。
 
つまり緊張するということは、人間が生き残るために
戦闘態勢に入ったことを意味するのです。
生きるか死ぬかギリギリのところで能力以上のものを
引き出そうとする生命の知恵なのかもしれません。


出演前にトイレの中で、緊張とミスへの不安に
恐れおののいているといわれる、ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。
 
「もうだめだ」「やめたい」と言っていやがり、
奥さんが背中を押して舞台に出る名テノール、マリオ・デル・モナコ。
 
本番前にとてもナーバスになるキャンセル魔、天才指揮者カルロス・クライバー。
 
イチロー選手も「毎試合スタジアムでは脈があがります。
プレッシャーはありますね。」と言っています。
だからこそ、いつも同じ行動をして成功パターンを体に覚えこませているのでしょう。

以上記事より。


どうですか?だんだん緊張することが
「良いこと」に思えてきましたでしょうか?



では、実際に緊張をうまく活かすための
面接術について考えていきましょう。

まず、
・ 話す内容を決めてください。
  話すことが苦手な方はセリフをすべて
  決めるくらいがちょうどいいでしょう。
  話すことがある程度得意な方はポイント
  のみ決めましょう。
・ 次にそのセリフを十分に練習してください。
  どんな役者でも本番前にセリフの稽古を
  何度も繰り返し練習します。
  前提として話すことができないといけませんね。
・ 当日は棒読みのような話し方を絶対にしないこと。
  考えたセリフ通りに話したら味気のないものに
  なってしまいます。
  役者も台本、脚本を覚えた後はそこに
  「感情」を入れていきますから。


では、次に面接当日について考えていきましょう。
面接直前
① 話す内容を書いた用紙(メモ)をむやみに見ない。
② 心の中で「○○したらどうしよう?」「うまくできるかな?」
  なんて余分なことは考えない。
  面白かったこととか思い出とかを思い出して
  楽しい気持ちになっておく。
③ 目を瞑って10回ゆっくりと深呼吸をする。

⇒この面接直前が一番緊張をするときです。
 この時間をどのように過ごすかが分かれ目です。
 ここまできて、必死になると緊張の度を超えてしまいます。
 適度の緊張は効果をもたらしますが、過度の緊張は
 良くありません。全く関係のないことを考え、深呼吸し、
 リラックスしましょう。


面接開始後
① 面接官と視線を合わすこと。
② 話を良く聞くこと。頷くこと。
③ 笑顔を出すこと。
④ 第一声を元気ではっきりとした声を出す。

⇒ポイントは第一声です。この声がその後の基準になります。
 大きくハキハキした声ならば上手くいきます。
 人は緊張すると、
 ・ 目が泳ぐ、視線が定まらない
 ・ 手が震える
 ・ 声がどもる、出にくくなる
 などの身体への影響がでます。
 これらの影響をなくすためにも
 しっかりと面接官と話をしてくださいね。





どうしても緊張するようなら、
スペシャル技!を伝授しましょう。

面接官が似ているものを探す(笑)
何の動物か?など
「あっこの人カピバラに似てる!!」
と思った瞬間に楽しく、面白くなります。
このくらいの余裕が出ればしめたものです。
面接が楽しいものになります。笑顔も出ます。
でも決して口に出さないでくださいね。
「はい、今カピバラさんのおっしゃられた通り~」
なんて口を滑らせたら終わりです(笑)



さて、たくさん書きましたが、
緊張しているのは、
あなたが「がんばろう」としている証拠です。
良いことですよ。
前向きに。前向きに。





 僕は常に緊張している 
  ~ イチロー ~

「自分に自信がある」人間
「うまくやろうと意識している」人間が
緊張しないはずがない。

緊張しないやつは、
そういったものを超越しているか、
全然ダメなやつ。
超越している奴なんていないんだから、
結局緊張しないやつは全然ダメなやつだと思う。



とても感銘を受ける言葉です。

イチロー






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